プーチです。夏祭りで野外ライブの「じゃず」というものを聴いてきました。パパ、ママは喜んでいたようですが、僕はうるさかったです
さて今日は参考までにペット可マンション、あるいはペット共生型マンションといわれるもののハード面、いわゆる設備にどんなものがあるかをご紹介します。
僕の住んでいるマンションにあるものは写真もつけますよ。
①足洗い場
ペット可物件にはまずこれがありますよね。タイプとしては分譲マンションなどでは、いわゆる公園にあるような足洗い場がドカンとあるところも多いようです。僕のマンションは小型犬しか飼育がみとめられていないので、イメージとしてはキッチンにある「流し台」みたいな感じです。ウチは各棟のエントランス脇にあります。
僕もついでにパチリ。やっぱり小さい僕には流し台タイプかな。
ただ、この設備で僕は足を洗ってもらったことは、ほとんどありません。
僕たち犬の足はよっぽどのことが無い限り、じゃぶじゃぶと洗ってはいけないものなのです。そして僕たちの足は湿気に弱いので、洗った場合は完璧に乾かさないとダメなんです。
湿ったままだと自分でそこが気になってペロペロしちゃって、口の中の最近が足の指に入ってしまったりします。飼い主さんはくれぐれもちゃんと乾かしてあげてくださいね。
僕はだいたい、少し湿ったぐらいのタオル(セームタオル)で、拭き洗いしてもらうぐらいです。
そもそも、この足洗い場って、いかにも「このマンションはペットOKです」てアピールするためのものって感じがしますよね。
犬は汚いって考えから来てる気がするし、マンション内を抱きかかえて部屋まで行くなら、お部屋に帰ってから洗たって同じじゃんと思います。
②ウンチ流し
これも多いですね。
問題なのは、外でウンチを拾ったときに一緒に砂をつけちゃって、それを流してしまうことです。
これは浄化槽を傷つけたりしますからダメですよ。
出来ればウンチはお家でもできるように、飼い主さんは僕らにしつけをしてほしいですね。
それから、僕ももちろん外でウンチをしますが、僕のパパやママは僕のウンチを地面に落とさないんだ(⇒パパのサイトに飛びます)。
こうすれば、砂も付きっこないからね。
③ペットサインつきエレベーター
ペットと同乗するときは、「ペットボタン」を押して、エレベーターを待っている人に知らせるタイプのエレベーターです。
まあ、いいとは思うけど、ポイントはたとえば1階からペットを連れでない人と同乗させてもらう時なんかは、一言「よろしいですか」と声をかけてから乗るってことだよね。
ほとんどの場合「だめ」とは言われないとは思うけど。
こういうことがマンションでは大事なんだってパパやママが言ってました。
僕んちはそうしてます。
④リードフック
マンションの部屋の入り口や足洗い場なんかにあるよ。駐車場や自転車置き場なんかの、手が塞がる場所にもあるといいよね。
⑤くぐり抜けドア
これも小型犬オンリーのマンションだからあるのかな?
だって、大型犬だと、穴が大きくなっちゃうもんね(笑)。
ちなみに僕は嫌い(とってもビビリ)だからほとんど通ったことが無いけどね。
使用しない場合はカバーができて(写真左)、カバーをとると、下部はマグネットになった柔らかい扉になります。
⑥トリミングルーム
高級マンションにはあるらしいです。ウチのマンションにはありません(笑)。
シャンプー台、トリミング台やドライヤーが完備されているそうです。
うーんリッチですね。
⑦ペットロッカー
トリミングルームを使うときに、小物なんかをロッカーに入れておけるそうです。どんなのでしょうね?
以上がペット可マンション、ペット共生型マンションといわれるマンションの設備です。
ただ、よく考えてみてください。
どれもあれば便利かもしれませんけど、どれもペットと暮らしてゆくのに必須の設備ではないことがわかると思います。
ペットとの暮らし方は人それぞれです。画一的に用意されたハードがどれだけ役に立つかは疑問。
ハード面でいうなら、床や壁の構造がしっかりしたものを提供してもらい、内部は居住者の好みで変更できるほうがいいのでは?
たとえばフローリングなどは、僕らワンコも若いときはある程度すべる床でも大丈夫でも、老犬になると怪我が心配だったりします。
猫ちゃんだって、自分の好きなところでツメとぎしたいらしいし。
それに、画一的なハードは当然設置費用もかかるわけで、ペットを飼わない人との公平の観点もあるよね。
たとえば足洗い場なんて、他の人だって使いたいかもしれないし。
とりあえず、ペット可マンションの設備もあれば便利ぐらいに考えてください。
そんなことよりも他の居住者の方との関係や、団地のコミュニティとしての住みやすさなどのほうがよっぽど大事ですよ。
(お正月は僕も着物で過ごします(ウソ))


