こんばんは。プーチです。毎晩納豆を食べてます。
さて、今日は大事なしつけのお話ですね。まずは、しつけとはそもそもなんのために必要かということから、考えてみましょう。
しつけ、躾、シツケ...
なんか堅苦しい言葉でいやですよね。
「できれば、そんなことしたくない。だって犬は動物なんだから自由が一番なんじゃない?」
なんて思っちゃっている人いますよね。
わかります。
ただ、ここでやっぱり考えなくちゃいけないのが、僕たちワンコは人間の世界で暮らしているってことです。
だから、飼い主さんは人間社会のルールに自分のワンコが合わせて行動してくれないと、自分が周りからダメ出しを食らいます。
要はシツケを、飼い主さんが自分の犬に人間社会では「こうすればいいんだよ」、「こうしてくれれば、私はうれしいよ」、だから「やって欲しくないことを教えるからね」ぐらいの軽い感じで考える方がいいと思いますよ。
そして、しつけというと「オスワリ」や「フセ」なんかのコマンドが守れることのように考えがちです。
これももちろん大事なことなんですが、コマンドを習得する以前にもっと大事なことがあります。
それは「人を嫌いにさせない」そして「人に触れられることを嫌がらない」犬にするということです。
このあたりを学ぶのが、犬の社会化というものです。
具体的には、僕たち犬にこんなことを飼い主さんとして教えてほしいのです。
たとえば、
1.世の中にはパパやママ以外にも「人間」という生き物がたくさんいて、すぐこのお部屋の隣にも住んでいる。「人間」には体は小さいけどへんな動きをする「子供」や動きのゆっくりした「お年寄り」などがいる。そして「人間」は僕たちの思っている縄張りに入ってきたり、中には僕たちのことを「かわいいね」などといきなり触ってくることがあるけど、攻撃されることはめったに無い。
2.僕の住んでいる「マンション」の中にはブーと大きな音を立てて走る大きな「車」や「自転車」なんてものがある。それが僕たちの近くに止まることもあるけど、わざわざ吠えて追い払わなくてもやがて行ってしまう。
3.僕たち犬は嫌なことや、主張したいことがあると吠えたり、噛み付いたりするけど、それをやっても人間は言うことをきかないし、かえって穏やかにしている方が可愛がってくれる。嫌なことはパパやママが解決してくれるから、僕らはパパやママに従っていれば安心なんだ。
などです。
僕たち犬の怖いと思うものはなるべく飼い主さんに遠ざけてほしいけど、ある一定の環境には対応できるよう、僕たちを教育して欲しいんです。
それがまずはしつけの第一歩です。
具体的には生後6ヶ月以内ぐらいまでに、いろいろなところでやっている「パピークラス」ていうしつけの教室があるから、そこへまずは参加してみるといいと思うよ。
もちろん僕も、子供の頃に参加しましたよ。
僕はいまでもそうだけど本当にビビリで、すぐ椅子の下にもぐりこんじゃったのを覚えているよ。
でもいい経験だったよ。
(ママの膝で眠る)


