プーチ@散歩でフレンチブルに追いかけられた、です。
さてマンションの管理規約についてはご説明しました。
ペット可マンションの場合、実際のペット飼育については、別途詳細な「飼育規則」的なものを設けるマンションが多いようです。
今日はボクが住んでいるマンションの飼育規則の概要をご紹介しようと思います。
ちなみにボクら一家が住んでいるのは賃貸マンションです。パパ・ママと一緒に、ボクが1歳になった2005年に入居したのですが、当時はまだ賃貸のペット可マンションは珍しく、結構パパ・ママも探すのに苦労したみたいです。
「ペット共生」を打ち出したマンションで、賃貸マンションにはめずらしく「ペットクラブ(飼い主の会)」が組織されていて、それなりに飼育者の意識は高い?んじゃないかとも思います。
それでは主な内容をご紹介しますと...
まず規程の目的なんかがありまして、最初の方に大事な飼育できるペットの範囲が明記されています。ボクのマンションでは①犬②猫③小動物(うさぎ、モルモット、ハムスター、りす、フェレット)が飼ってよいペットです。
ちなみに③の小動物ですが、獣医さんにとってはセントバーバードも小動物らしく、小動物の定義をするのは大事なことみたいですよ。
ちなみにうちのマンションではいわゆる「エキゾチックアニマル」(海外から輸入された動物)は認められていないようです。
次に書かれているのは飼育頭数および大きさです。
犬または猫に関しては、成犬および成猫時点で10kg以下で、犬または猫どちらか1頭と決まっています。
成犬時10kgということは、飼えるのはおのずといわゆる小型犬に限定されちゃいます。このためおとなしくて、頭のいいラブやゴールデン君なんかはだめになっちゃいます。残念ながら犬種が限定されてしまうということですね。
一応この10kgという体重については災害時の避難を考えて設定されているらしいです。
また、賃貸ということもあって、いわゆる多頭飼いは認められていません。ここで問題となるのはやはり多頭飼いが認められていない点ですね。
マンション内でも2頭以上のワンコを飼っているお宅は結構知っていますし...。
犬は群で生きる動物と考えると、複数で飼育するのはある意味筋が通っているのですが、わりと早くからのペット可マンションということもあり、そのあたりの規程の改正はこれからというところでしょうか?
そして続いては飼い主の遵守事項が明記されています。 主な規程の内容は以下のとおりです。
(基本的遵守事項)
・室内飼育
・鳴き声、糞尿の管理
・清潔を保ち、疾病害虫等を発生させない
・他の居住者へ損害を与えない
・ペットを遺棄しない
(居住者への配慮)
・ペットクラブへ加入の義務
・狂犬病予防法の遵守
・避妊、去勢手術をうける努力
・しつけの義務
・エレベーター内のマナー
・飼育申請の義務
・ペットクラブについて
以上、特徴としてはやはりペットクラブに関する記述が1/3程度あり、住民の意識や自治といったもので、トラブルを未然に解決したいという意図がみえるとことです。
(よだれ掛けをしてみました。デカイ...)


